auのポケットWiFiのクレードルって必要?


auのポケットWiFiでは、オプションにクレードルというアイテムがついてくる場合があります。これはポケットWiFiの機器を置く台のようなものですが、なくても使える人はいるだろうけれども、あったらより便利になるアイテムといえるでしょう。

では、クレードルの役割は何か、というと、いくつか考えられます。クレードルに差し込んでいるときにはポケットWiFiはクレードルから電気をとることができます。接続をしている限り充電が出来るので、外出するときに充電をし忘れてポケットWiFiがただのお荷物になるということを防ぐことが出来ます。

それから家でネットを使うというときに、ポケットWiFiから無線の電波を飛ばして通信をするのではなく、クレードルに備え付けてるLAN端子にケーブルをつなげて、有線での通信ができるようになります。Wifiはデスクトップパソコンや古いノートパソコンではついていないものもあり、そういった端末でもネットが使えるようになるので便利です。

逆にホテルなどで有線LANの端子はあるけれども、wifiに対応していないというとき、クレードルに差し込んだポケットwifiと有線LANをつなげて無線ルーターにすることも出来ます。ホテルのネット回線が使えるのであれば、通信量を気にせずにノートパソコンやスマートフォンをネットにつなげることが出来て、調べ物をしたり暇つぶしのソーシャルゲームを気兼ねに無くすることができるようになります。

いろいろとメリットが有るアイテムではありますが、デメリットとしてはクレードルを付けると数千円の追加費用が発生するものです。オプションは無料で欲しいと思う人は少なくないでしょうが、有料ということになれば本当に必要な人だけ購入するという形になるでしょう。

クレードルにはどんな使い道がある?


クレードルは本体とは別売されており、接続端子として充電用USBコネクタとEthernetポートも用意されています。そのため、専用のグレードルを用いることで下記の3つの使い道が大きく分けるとあります。

まず、ポケットWiFiを立てかけるスタンドとしての役割があります。ただ単に立てかけられるだけでなく、グレードルが電源に接続されていれば、置くだけでauポケットWiFiを充電することができます。この商品は、USBからの充電にも対応しているため、モバイルバッテリーやパソコンから給電を受けながら立て掛けて利用することもできます。

次に、Ethernetポートを利用する使い道です。ポケットWiFiの機能を切り替えることで、LANケーブルを利用したルーターモードとAPモードを機能させることができます。例えば、ルーターモードの場合、近くにインターネット回線を引くことができないLANケーブルのみに対応したパソコンでもこれらのauポケットWiFi、グレードルを用意することで携帯の電波が入る場所であれば、インターネット接続環境を簡単に構築させる使い道があります。
また、APモードであれば、固定インターネット回線を利用してこれらの機器に接続して、携帯電話回線を利用しない無線LAN環境を構築する使い道もあります。

最後に、その他のグレードルの使い道としては、海外のホテルなど携帯電波環境が悪く、LAN接続端子しか用意されていない場合でも、これらの機器を用意することで、無線LAN接続環境を簡単に構築することができることです。そのため、LAN接続端子のないスマートフォンなどでも特別な機器を持ち歩くことなく簡単にインターネット接続することができるようになります。