auポケットWiFiを国内だけではなく、海外でも使いたいということが良く外国に行く方はあると思います。

その際に、どのような契約をauとすればいいのか国際ローミングの必要性、現地SIMを使うべきなのかを解説します。

海外で使えるauの国際ローミングプランは2種類



ポケットWiFiは各社から出ていますがauの場合は、国際ローミングプランが2つあります。事前に契約は不要となります。

世界データ定額というプランと、海外ダブル定額というプランがあります。

世界データ定額プラン


世界データ定額は150以上の、国や地域で使えるサービスです。

この世界データ定額は、日本と同じ契約容量の通信を使うことができます。

料金としてはアプリは無料で、24時間980円となります。

アプリによって24時間以上の通信は、自動で切断されますので、通信しすぎたということは極力防げます。

ここに日本と同じデータ通信料金が、必要です。

STARに加入していると、毎月1回980円が無料となります。

データチャージプランやピタットプラン、フラットプラン、データ定額であることが条件になります。

海外から繋がる、無料のお問い合わせセンターや飛行場に説明所があり、そちらを使えばわからないことを聞くことが、可能でそちらで聞けば安心できます。

データチャージ量が不足した場合にはメールでお知らせが来るので、その場合には一時的にWiFiを使ってチャージすることをおすすめです。

海外ダブル定額プラン


もう一つのプランが海外ダブル定額というものです。

これは、海外でのデータ通信量が日24,4MBまで1980円または日2980円で通信し放題となる物です。

こちらもアプリがあります。

渡航前と渡航後にデータローミング(国際ローミング)を有効・無効にします。

いずれのプランも、対応エリア・不明な点はauへ確認しておくことが必要です。

海外渡航先の現地SIM


現地SIMについてはポケットWiFiに対応しているか、通信業者は対応しているかを確認した上でプリペイド式を購入して使うことになります。

うまく使い分けを行うことによって、料金のコントロールをすることができます。

長期滞在なら海外データeSIM powered by GigSky



その他にも長期的な在住になる場合には、auで用意している海外データeSIM powered by GigSkyというものもあります。

これは1ヶ月5GBで5800円、8GBで8900円固定というものです。

事前にパケットの購入、契約が必要になります。

国内での設定と外国での設定があり、設定を間違っても通信できなくなることがあります。

いずれの通信もベストエフォート型で通信の品質、速度は保証されておらず低速時には128kbpsという低速になりますので使い過ぎやバックグラウンドのアプリ起動などは極力抑えましょう。

不明な点はau157番にお問い合わせをして不安なく通信できるようにすることをおすすめします。

ポケットWiFiをもっと安全・快適に使うために


ポケットWiFiは人混みで使おうとすると2.4Ghzだと不安定になることもあるのでチャンネルの設定を見直したり、時には5Ghzで通信をする必要性もあります。

セキュリティ設定は最新のWPA2のAESを使って通信するようにします。

日本と違いクラッキングなどの恐れが強まるためです。

またポケットWiFiの充電量も常に、気をつけましょう。

国際ローミングでは通信会社によって通信の安定度合い、速度、品質も全く異なってきますので日本のように快適に通信できない可能性もあることを心がけておく必要があります。

まとめ


まとめとしては、まずは長く在住する場合にはダブル定額を検討し、そうではない場合には世界データ定額のプランを視野に入れてみましょう。

自分にあったプランを検討した上でエリアを確認することから始め、料金に応じてうまく使い分けをして、必要なときにはサポートセンターへ連絡をすることも必要となります。

現地SIMも使うことも時には必要となるので使い分けをするようにすることを推奨します。

ポケットWiFiの通信量の確認やパソコンなどのアップデートや不要な通信は、止めてください。

充電量を常に確認しておくことも、重要なポイントです。

また、2.4Ghzと5Ghzをうまく使い分けをして、セキュリティ設定はWPA2ーAESを使うことを推奨します。

こうすることでクラッキングの恐れや、通信の不安定さを回避できます。

強いて言うならば電波の強度も調整できると尚良いです。

低速通信(128kbps)になった場合には容量を増加させるか、現地SIMを用いてうまくコントロールしましょう。

長期的な滞在になる場合には、eSIMを使うことも視野に入れて検討をすることも必要となります。

自分ではどのプランに入ったらいいか等、わからない点が少しでもあればサポートセンターへ連絡をして確認することが必要です。

サポートセンターや飛行場のセンターでは、丁寧にしっかり使用者にあったプランを案内してくれますので、ぜひ聞いてから搭乗することが必要不可欠です。

これはおおよそスマートフォンにも言えることですので、仕組みは同様です。