最近は日本でも5Gの話題が多くなっています。

auからも5G対応のポケットWi-Fiが発表され話題になっていますね。

そこで5G対応で今後どうなっていくのか?についてまとめました。

5Gとはどんなもの?


5Gとは第5世代移動通信システムのことで、通信方式は数字が上がると性能も進化します。

4Gに比べて通信の速度に約20倍の差があり、より高い周波数の電波が採用されます。

周波数が高いので、多くのデータを送信できます。

機器も同時に100万台接続できるので、接続する機器が増えるIoT社会が実現しても大丈夫です。

大容量通信が可能になることでさらにIT革命がおこる


IT革命によってエンターテイメント業界は随分変化しましたが、第5世代移動通信システムが普及するとさらに革命が起ります。

スポーツ観戦でもコンサートでも現在は同じ映像しかチェックできませんが、多人数接続が可能になれば会場に設置されたカメラの中から好みの映像を選択できます。

VRも複数の人数で使えるようになるので、楽しみ方の幅が広がります。

超高速通信が実現すると、データ量が多い動画でも瞬時にダウンロードできます。

ダウンロードに時間がかかるとストレスの原因になりますが、データを瞬時にやりとりできるようになればストレスフリーです。

ビジネスの世界でも効率が大幅にアップするので、生産力の向上に貢献します。

5GはWi-Fi電波の5GHzとは違うもの


5GHzのWi-Fi電波とは?


ポケットWi-Fiには2種類の周波数があり、周波数のひとつが5GHzです。

他の電波からの干渉を受けにくいため、回線が混み合うことがなく安定しやすいというメリットがあります。

直線に進むので、障害が少ない環境で使用すれば安定した通信が可能です。

周波数は簡単に切り替えができるので、特性を知ることで快適なインターネット環境を構築できます。

ポケットWi-Fiなどモバイルルーターで使われているGHzというのは、無線LAN電波の周波数を指します。

あらゆるものがネットにつながる時代に


2020年代以降はパソコンやスマートフォンはもちろん、身の回りにある多くのものがネットワークに接続される時代になります。

第5世代移動通信システムに対応したスマートフォンやモバイルルーターで通信をするようになるため、現在利用している4G対応の端末では通信できなくなります。

実質的な通信速度は現在の4GLTEと比べて100倍ほどです。

通信の世界では3つのGが君臨しています。

Gは同じでも意味が異なるので、新しい時代に向けて正確に把握しておくことが大切です。

海外では一足先に5Gサービスが始まっていますが、日本も2020年から3キャリアでサービス開始しています。

5G対応のポケットWi-Fiは?


ポケットWi-Fiやホームルーターで知られるHuawei社は、ホームタイプの製品が販売されています。

パソコンとルーターの通信規格についても最新の規格が利用でき、速度が向上します。

auはシャープ製5G対応の法人向けモバイルWi-Fiルーターを3月27日に発売しました。

auの対応エリアでは、ダウンロードとアップロードの両方で高速通信が実現しています。

スペックの充実も話題で、Wi-Fi6に対応しマルチギガビット有線LANポートやUSB端子もあります。

最新のスペックにより、様々なシーンで高速通信を実感できます。

LANケーブル1本と業務用カメラがあれば、X01に接続して安定した4K映像を配信できます。

音声や映像が途切れることなく視聴者に届きます。

スイッチングHubを使うことで、複数人で同時に高速通信ができます。

現在いる場所がオフィスになるので、通信環境をすぐに整えられます。

今までは回線手配に工数がかかっていましたが、工数を削減できるので効率よく作業が進められます。

遅延の心配がないため、フレーム単位の戦いも安心です。

日本でも興味を持つ人が増えているeスポーツでも、最速のゲーム環境を構築できます。

重さは約265gと軽量で、バッテリーの容量は4000Ahです。

連続通信時間は5Gの場合は約220分で、4GLTEだと約460分になります。

クライアントの同時接続台数は最大で16台で、ミリ波とSub6の両方に対応しています。

セミナー会場や会議室でも、スピーディーな通信環境を利用できます。

新しい法人向けモバイルWi-Fiルーターには、ミリ波の電波をしっかりとキャッチするためにアンテナが3つあります。

最新のノートパソコンも接続可能で、有線で接続した場合でも安定した高速通信ができます。

5G対応ポケットWi-Fiの利用料金はいくら?


対応料金プランは、2年契約N適用時でルーターフラットプラン40が6980円になります。

月間データ容量は40MBで、申し込みが必要です。

プランに加入した場合は、現在適用されている各種割引が終わるケースもあります。

特に申し出がない場合は、2年ごとに自動更新になります。

途中で解約した場合は、契約解除料が1000円かかります。

新規で契約する場合や機種変更時に申し込みをする場合は、申し込みをした日から適用されます。

持ち込みで機種変更をした際に申し込んだ場合は、翌日の適用となります。

月の途中で解約した場合は、日割りではなく満額が必要です。

変更前のプラン名に4年契約が含まれたプランからルーターフラットプラン40に変更した場合は、一旦契約
解除料が請求されますが翌月以降の利用分から同じ額が割り引かれます。

まとめ


5G回線対応のauポケットWi-Fiについてまとめました。

すでに対応端末も発売されていますし、徐々に4Gから移り変わっていくことでしょう。

3G→4Gになったときのように5Gが主流になれば今とは違った未来が待っているはず。

楽しみですね。