初のシャープ製モデル「W07」


シャープのWiMAX対応WiFiモバイルルーターW07は、大容量で高速通信と、ビジネスシーンで活用することを想定して設計されているのが特徴です。

W07の性能は?


au対応でKDDIの4GLTE回線が使えますから、まさに高速通信で快適なインターネットを体験できます。

無線LANはIEEE802.11と最新のWiFIに対応しているので、互換性のある多くの機器を含めて、安定した高速通信が楽しめるでしょう。

同時接続可能な端末の台数は11台ですから、持ち歩いたり切り替えて使いたい手元の端末が多い人にも朗報です。

接続はQRコードで簡単接続すれば完了するので、面倒な手間はありませんし、新しい端末を追加したい場合も便利です。

重量は約150g、サイズは幅が約108mmで高さが約72mm、そして厚さは約15mmとポケットに入る大きさです。

長持ちするバッテリーは4,000mAhと大容量で、モバイルバッテリーとしても使えるのが魅力となっています。

スマホのバッテリーが切れそうなのに充電できる場所がない、そういう緊急時に充電できる点が優れます。

通信は最大958Mbpsという受信速度で、高速通信だけでなく国際ローミングにも対応するのがポイントです。

最大値ではありますが、下り958Mbpsは有線インターネットに匹敵しますし、並の回線では出ないスピードです。

海外利用でも長時間、安定した高速通信が利用できるので、スピード感が重要なビジネスで頼りになります。

ビジネス用途が想定されていますが、auのWiMAXモバイルルーターW07は、黒をベースとしたシックなデザインです。

だからこそシーンを選びませんし、プライベートでも持ち歩いて活用できるわけです。

接続設定はQRコードにお任せですから、面倒な手動の設定とは無縁ですし、新規の端末もスムーズに追加できます。

オプションには専用のクレードルが用意されていて、搭載のEthernetポートを使えば、更に安定した有線LAN接続が実現します。

AQUOSブランドに分類されるモバイルルーターですから、シャープの自信作といえますし、au回線を利用するWiMAXの検討において有力な候補となるでしょう。

新しく登場したばかりで注目が集まりますし、ライバルがひしめく中での発表ですから、シャープのW07には期待が掛かります。

当面は法人向けに提供される予定で、やはりビジネスシーンで活用されたり、実績を増やしたいと考えている印象です。

本体の中央には約2.4インチのディスプレイ搭載で、現在時刻や使用中の回線に内蔵バッテリーの残量と、ユーザーが知りたい情報が表示されます。

回線の使用量もひと目で分かりますから、忙しいビジネスマンにとって役立ちます。

今のところW07の契約は法人限定の状況で、個人向けはこれから用意されると考えられます。

WiMAXの2プラスと4GLTE対応なのは公式発表で確かですから、ビジネス用途だけでは勿体ないですし、個人にも提供されるのは時間の問題でしょう。

W07を法人契約するには?


一般的な法人の契約方法としては、専用の窓口に問い合わせてオペレーターに繋いでもらい、申し込みや見積もりに資料請求といった相談をして契約を検討するのが基本です。

説明や見積もりに納得して契約を決めたら、各項目を埋めた書類を提出して契約を結ぶ流れです。

条件に何か特別なものはありませんし、無料貸出を利用してから本契約を決められるので、3月以降に発売予定のシャープW07も同様にお試し可能だと思われます。

WiMAXは高速な快適性が強みですから、モバイルルーター1つで、au回線の速さが享受できるか否かが決まります。

シャープはこれまでに携帯電話を含めて複数の端末を開発しているので、回線のWiMAXにもキャリアのauにも精通しています。

そんなシャープが満を持して投入するW07は、現在までに培われてきた技術の集大成です。

いち早く利用を検討したいのであれば、問い合わせの対応が受けられる法人として、窓口に電話をしたり資料請求を行うのが良いでしょう。

個人だと法人向けの発売後も待つ必要があるので、誰よりも早く手にしたいなら、勤務先に導入を勧めたり法人を設立して発売を待つのが得策です。

いずれにしても、期待の新作なのは間違いありませんし、大型新人と言っても過言ではないはずです。

色が黒のみだったり当面は法人向けに発売と、徹底的にビジネス用途を想定しているのが凄いです。

シャープは、法人のお客様のビジネスに貢献したり、新しい体験価値の創造を謳っていますから、しばらくは個人向けが出る気配はないでしょう。

送信速度は最大75Mbpsと、こちらも受信の下りに負けず劣らずのスピードで、改めてビジネス用途にマッチするスペックだと分かります。

何かと大きくなりがちな大容量データの資料がスムーズにダウンロードできるので、情報の共有やコミュニケーションが重要なビジネスシーンにおいて心強い味方になります。